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お魚大好きパパさんのブログです。
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寒いですね。連日、最低気温がマイナス3度、4度
まで下がると店の20数年使っているエアコンがオーバーヒートして止まることが
たびたびあります。魚にはかわいそうなんですが設定温度を19度にしてどうにか
ごまかしながら使っています。三段アングルの上段で21度、下の段では17度と低
いのですが魚たちは元気にしています。寒い時期は冷たい水はあまりさわりたく
ないものです、水のいたみも出にくいのでおすすめです。ただし魚の成長は遅れ
ますが。
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この魚は、あまり他の血が入っていない
レオパードということで手に入れたもので、以後そのままで維持して来
ました。しかしボディのカラーはまだいいのですが、尾びれはさすがに何
とかしないといけない状態になっています。レッドテールか何かボディに
くせのあまり無い品種と交配してみようとは思っています。

このレオパードは1969年ヨーロッパに行かれた
4人の中で唯一人アマチュアとして参加された大阪のTさんの魚です。持ち帰ら
れて3年ほど後の写真です。特徴もしっかり維持されています。おそらく他品種
と交配することなく続けていた魚だと思います。1969年、ヨーロッパから持ち込
まれた数品種の中ではこのレオパードが最も活力のある品種だったようで当時
モザイク、キングコブラ、タキシードなどの建て直しや改良の為の交配に非常に
多く用いられていました。とくに尾の色が黄色ということで、キングコブラとの交配
に多く使われてよい魚がつくられましたが、そのために特徴であった薄黒く抜けた
スポットの特徴が、失われていったのではないかと思っています。ちなみにメスの
尾びれの表現は、光もスポットもほとんどのらない薄墨色の尾びれでした。当時
大学生だった私は、友人と2人で2週間に1度くらい、藤井寺市に居られたTさんの
温室の水換えのアルバイトをしていました。グッピーコンテストの手伝いなどもし
てはいたのですがその頃は、日本産の淡水魚の分類の為のデータ取りや交配実、
験のほうが面白くて本気でグッピーを見ていなかった時期で今思えばもったいない
ことをしたとおもいます。
これは1972年頃魚病薬の広告に使われていた
レオパードグッピーの写真です。これをみれば尾びれの模様はけっして黒のス
ポットで表現されていたのではないことが判ると思います。明るいバックで撮影
されているので透明に抜けているようにもみえますがここには薄く黒が乗ってい
ます。体の色彩パターンもレオパードらしいキレイな個体です。

このレオパードは、1969年、日本としてはじめて
ウィーンのインターナショナルグッピーコンテストに出品、参加する為にアメリカ、
ヨーロッパ、などを旅行された4人の方が持ち帰られた個体の写真です。おそらく
持ち帰られて2ヶ月たたないうちに撮影されたものだと思います。現在レオパード
と呼ばれている魚は、黄色の尾びれに大きめの黒いスポットが並ぶものとされて
いるようですが、個人的にはどうも違和感があります。レオパードは薄墨のような
スポットが乗っているのではなく抜けて表現されていました。同時にドイツイエロー
タキシードも持ち帰られました。これを期に日本でもインターナショナルコンテスト
を開催しようという機運が高まって、翌年大阪で万博に合わせてコンテストが開か
れることになります。
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広島で熱帯魚店+カフェのFISHLAB(フィッシュラボ)をしています。
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