×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この3品種はいずれもシナモンを表現しています。シナモンを初めて見たのは16,7年前の
沖縄で採集されたワイルドでした。そのワイルドは、トップソード、ボトムソード、ラウンド、など
色々の尾型をしていましたがダブルソードはほとんど出なかったように記憶しています。
ただ、今いるシナモンとは違って胸の黄色だけではなく尾のボトムソードの付け根と背びれの
黄色の部分も興奮すると褐色というより黒っぽく見えるほどに変化していました。当時はまだ
シナモン遺伝子などという言葉も聞かない頃だったので可愛らしいグッピーだと思って飼って
いました。ソード系ってあまり商売にはならないので120cmの水草水槽で自然繁殖させてい
ました。その頃、卵研(熱帯卵生目高研究所)のシルバーブロンズの系統もプラチナでありな
がら胸の金色が時によって銀色や灰色に変化するのも同じ表現なんだろうと思っていました。
写真の魚は左がシナモン表現のトップソードで、右の2枚がサンタマリアと交配したゴールデン
とノーマル体色です。